【動画】織田信成の会見での記者の態度が酷い！モラハラの内容は？

2019 11/18

2019年11月18日

2019年11月18日。

フィギュアスケート界で活躍している
織田信成さんが、以前から
モラハラを訴えていた
関西大アイススケート部のコーチ・
浜田美栄さん(60)に
1100万円の損害賠償を求め
大阪地裁に提訴し
その会見を開きました。

その会見で涙ながらに
話す織田信成さんに対し、
威圧的な記者の態度が話題となっています。

一体どのような会見だったのか、
またモラハラの内容をまとめました。

織田信成の会見動画がこちら！

https://twitter.com/y0dadao/status/1196355905668861952?s=21 https://twitter.com/sgawtawy8n2r42s/status/1196301708994826241?s=21 https://twitter.com/rumi039111/status/1196318628242575361?s=21 https://twitter.com/rumi039111/status/1196300277411794944?s=21

涙ながらに訴えている様子が
伺えますね。

精神的に参ってしまった様な
表情も印象的です…

過去にバラエティ番組に
出演していた織田さんの面影は
全くありませんよね…

特に一つ目の質問の様子は、
個人的に見ていても嫌な気持ちになります。

織田信成への記者の態度が酷い！

会見では記者から織田信成さんへ
多くの質問がされていました。

その質問に対する世間の声がこちら。

織田信成君がモラハラで提訴の記者会見してるけど、1100万請求が高いとか、なんで濱田コーチだけ訴えるんだとか被害者に何聞いてんの？え？ストレスで体調不良で入院したり、関大にも調査求めたけど関大は調査しなかったみたいだし、アイスショーも欠場してるし、訳分からん質問してんなよクソマスゴミ

— のんちゃま(꜆ ˙ᗜ˙ )꜆ (@yuttyama03) November 18, 2019

https://twitter.com/nonchaaan26/status/1196297651441950724?s=21

織田信成の会見で記者が無視とか陰口ってそれだけのことで？みたいな質問したけど馬鹿なの？まずいい大人がそういうことしてる時点でおかしいし、それで入院してるっつってんだろーが
ハラスメントなんだよ！！！
涙を浮かべながら訴えてるのに織田くんが悪者かよどっかに心置いてきたんか

— ひーこ (@nippyko) November 18, 2019

いつもだけど、マスコミの質問馬鹿すぎ！！
織田信成さんという１人の人間、大切な家族、大事なものがある！！
シーズン中にわざと選手個人の名前で捏造するマスコミはどうなんだ！！

— くろいひと (@kuroihito_718) November 18, 2019

https://twitter.com/saku80998059/status/1196300041805156352?s=21 https://twitter.com/netcommune/status/1196307445984841728?s=21

質問の内容をまとめてみると…

「無視や陰口だけだとそれだけのことかと思ってしまう人もいそうですが、具体的に人格を否定されたりということはあったんでしょうか」
「1100万請求が高い」
「なんで濱田コーチだけ訴えるのか」
「提訴に至る決定的な出来事は？」
「家族はどうおもっているのか」
「スケートの仲間には相談したのか」

等です。

涙ながらに訴える織田信成さんに対し
訴えた内容を”その程度”と称し、
私自身も見ていて
なんだか織田信成さんを責める様な
会見に見えました。

織田信成が浜田美栄を訴えている内容とは

織田信成さんは2017年から
関西大学のスケート部に
監督として就任しました。

しかし2019年に辞職。

原因は浜田美栄コーチからのモラハラです。

浜田美栄コーチは
織田信成さんに対し、
あからさまに無視をしたり、
陰口を叩いたり嘘を流したり、
していたと報じられています。

「週刊新潮10月31日号」で報じられていた
内容を引用すると…

発端は監督就任直後に遡る。関大のスケートリンクには安全確保のため「1人のコーチがリンクで同時に指導できるのは3人まで」とのルールが設けられていた。しかし“濱田チーム”のサブコーチが5人以上の選手をリンクで滑らせていたのを織田監督が目撃した。
　織田監督は濱田コーチに「危ないのでやめてもらえませんか」と申し入れた。そもそも、このルールは濱田コーチが作ったのだという。ところが予想に反し、なぜか濱田コーチは「アンタは間違ってる！」と激昂。以来、あからさまに織田監督を無視するようになったという。
《「ええ……、そうですね。スケート場で僕とすれ違いそうになると、濱田先生は直前で“回れ右”をしてしまう。僕とは口も利きたくない様子でした。濱田先生が僕の方を見ながら他のコーチとヒソヒソ話をすることも増えました。陰では“織田君は監督になってエラそうになった”“監督の権力でスケート部の伝統を変えようとしている”などと嘘を言いふらされて精神的に追い込まれたのです」》（デイリー新潮「織田信成が明かす監督辞任劇の舞台裏『僕は“関大の女帝”に排除された』」11月4日より）
　決定的な亀裂が入ったのは今年1月。関大の体育会は“文武両道”がモットーなのだが、スケート部の一部には成績が低迷している部員も存在した。これを憂慮した織田監督は、勉強時間を確保するため練習時間の変更を提案。濱田コーチも承諾したのだが、3月から実際に時間が変更されると、態度が変わったという。
《「濱田先生がイラ立つようになって、“この練習時間は評判が悪い！”“これじゃ、子どもたちの練習ができない！”と僕を直接怒鳴るようになった。挨拶も無視され、これまで以上に陰口を叩かれました。以前にも増して嫌がらせが続き、3月下旬には40度の高熱を出して起き上がれなくなった。結局、10日近く入院することになって、予定していたアイスショーや他の仕事もキャンセルせざるを得ませんでした」》

悪質ないじめの様に見えます。

切なくなりますよね…

その経緯やモラハラについては、
ご本人のブログにも詳しく書いてありました。

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織田さんがとても悩んでいた事、
辛かった事が伝わってきますね。