忽滑谷こころの聖心女子大学時代が知りたい!ラクロスに明け暮れた大学時代!?

現役女子大生の忽滑谷こころさん。

健康的な小麦色の肌と輝く笑顔が眩しい限りです。
忽滑谷こころさんはラクロスをされていたとの情報がありますが、本当なのでしょうか。

忽滑谷こころさんの学生生活の様子とラクロスに打ち込んでいたかどうか
について纏めてみました。

目次

忽滑谷こころの聖心女子大学での学部や偏差値は?

忽滑谷こころさんは聖心女子大学文学部教育学科に在籍されています。

聖心女子大学文学部の偏差値ですが、色々な情報がありましたので特定が難しいですが、
偏差値が57との情報が有力なようです。

ネットによく出てくる現代教養学部の偏差値は52.5とあるので、
忽滑谷こころさんの在籍している文学部の方が難易度が高いですね。

同じような学力の女子大学では、学習院女子大学と清泉女子大学と同等の偏差値でした。

忽滑谷こころは聖心女子大学時代ラクロスをやっていた

忽滑谷こころさんは中高時代はダンスをしたいたそうですが、
大学からラクロスを始められています。

理由としては、苦手なことに挑戦して自分がどこまでできるか試してみたいとの
思いから決断したそうです。

決断した理由には、忽滑谷こころさんのお母さんである忽滑谷由美子さんの存在も大きかったようで、お母さんも学生時代にラクロスをやっており背中を押してもらったそうです。

忽滑谷こころが所属している聖心女子大学のラクロス部は週5回程活動しているそうですが、
朝の6時半から既に練習を始めているほど、ハードにやられてい
そうです。

忽滑谷こころさんが感じているラクロスの魅力は、一人一人のプレーの連続で成り立つチームスポーツである部分だそうです。

ラクロスは常に走りながらスティックを上手く扱わなければいけないのと周囲を見ながらのプレーを要求されるので、体力と技術が要求されます。

女子は接触プレーが禁止だそうですが、常に周囲を見ながら走ってのプレーが続きますので、
スピード感がある展開が続きますし、とても難しいスポーツなんですね!

見てる側にとってはスピード感あふれるプレー展開が続くのと女子選手は各チームカラフルなユニホームを着用しているので、プレーとビジュアル面の両方で楽しむことが出来るのも、魅力ですよね。

大学から始める人も非常に多いそうで「カレッジスポーツ」と呼ばれています。

余談になりますが、なんと3代目J SOUL BROTHERSの岩田剛典さんも学生時代にラクロスをされていて、U-19日本代表に選ばれたこともあるそうです!

忽滑谷こころさんはラクロス部のチームメイトとも非常に仲が良く、食事にも頻繁に行っているんだとか!
特に同期の存在は日々の活力になっているそうですよ。

爽やかで素敵な笑顔ですね。

忽滑谷こころは聖心女子大学の頃からキャスターをやっていた

忽滑谷こころさんは現在、BS朝日とAbema Newsの学生キャスターをされているそうです。
学生生活やラクロスで忙しい日々なのでしょうが、学生キャスターの仕事もしっかりとこなされているので、素晴らしいですね。

忽滑谷こころさんは学生キャスターとして読み手にどうやったらより良く伝わるか、日々工夫をされているそうで、家族にアドバイスを貰ったり、家で日々練習されているそうです。

忽滑谷こころさんがアナウンサーになりたいと思ったきっかけが、
大学2年生の夏にスリランカにボランティアに行ったことだそうです。

忽滑谷こころさんは学校の教科書で学んでいた目の前に広がる貧困、環境汚染を
実際に目のあたりにして衝撃を受けたようです。

「世界各地に頻繁に行くことはなかなか出来ないので、放送を通して世界の色々な現状を多くの人に伝えられるアナウンサーになりたい」と思ったんだとか。

忽滑谷こころさんはとても感受性が豊かな方なのでしょうね!

まとめ

忽滑谷こころさんは大学に入学してからラクロスを始められ、部活のメンバーと共に日々の練習や試合に打ち込まれているようです。

キャスターもBS朝日とAbema Newsの学生キャスターを務められており、学生生活やラクロス部との両立をされています。

これまでダンスとラクロスに打ち込んできた経験を活かしてスポーツ分野と報道も両方こなすことのできるアナウンサーを目指しているそうです。

忽滑谷こころさんの今後の更なる活躍に期待しましょう。

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