DJ集団『レペゼン地球』で初期から活動をしている『DJ銀太』さんは、天然なキャラと幼い顔立ちがファンからとても人気となっています。
動画内でもいつも楽しそうで、とてもユーモアに溢れていますよね!
そんなDJ銀太さんには2箇所にタトゥーが入っていることはご存知のことかと思います!
肩の辺りと腕にタトゥーが入っているようです。
そのタトゥーはとてもカッコよくちゃんと意味もあるんだそうですが、文字の意味や銀太さんの思いは一体どんなものなのでしょうか。
そんなDJ銀太さんのタトゥーについてまとめました!
レペゼン地球・dj銀太の肩のタトゥーの英文字の意味は?
まず始めにDJ銀太さんのタトゥーはどういうものなのか見てみましょう。
肩の辺りに英字で書かれていますね。
「I’m where I’m meant to be」
と書いてあります。
この意味は「私のいるべきところ」という意味のようです。
なんだかDJ銀太さんらしいカッコいい文章ですよね!
ちなみにディズニー映画”塔の上のラプンツェル”で流れる”I See the Light”という曲の中にもこの文章が入っています。
DJ銀太さんがどういった理由があってこの文字を彫ったのかは明かしていませんが、「レペゼン地球が自分の居場所」ということを言っているのかなと思いました。
レペゼン地球のメンバーはみんなレペゼン地球が大好きですしね。
それにしても引き締まったいい体をしていますね。
タトゥーばかりではなく思わずそこにも目がいってしまいます(笑)
レペゼン地球・DJ銀太がタトゥーをいれた時期はいつ?
DJ銀太さんのタトゥーですがいつ頃いれたのでしょうか?
大学時代はスポーツをやっていたこともありその頃はないと思いますが、実際いついれたのかは判明しませんでした。
加入当時の頃は入っていたようなのでおそらくレペゼン地球に入ってからいれたのではないかと思われます。
DJ銀太さんのタトゥーの意味から考えてもその頃にいれた説がしっくりくる気がします。
同じく初期からいるメンバーのDJふぉいさんがタトゥー好きということは有名なのでそこからDJ銀太さんも入れようと思ったのではないでしょうか?
DJ社長もタトゥーがはいっているので3人でそろえたのかもしれませんね。
レペゼン地球・DJ銀太は腕にもタトゥーが入っていた!
DJ銀太さんの肩のタトゥーは有名ですが、2018年に腕にもタトゥーをいれました。
DJ銀太さんの腕にタトゥーが入っていることを初めて確認できる動画はおそらくこれが最初だと思います。
ちなみに腕のタトゥーは自分の名前「GINTA」と入っています!
それにしてもDJ銀太さんのタトゥーを見ると昔の怖いイメージではなく、オシャレとしてのタトゥーが流行っているんだなと感じますよね。
ちなみにDJふぉいさんとDJ社長など、レペゼン地球メンバーのタトゥーについては、こちらのきじにまとめてあります!
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まとめ
DJふぉいさんのタトゥーは和彫りで渋い感じになっていますが、DJ銀太さんのタトゥーはオシャレでカッコいい感じでしたね。
他にもDJ社長が太ももにタトゥーをいれていますがみなさんそれぞれ似合っていると思います。
タトゥーに関しては色々意見があるかと思いますが、レペゼン地球のような人気もあってカッコいい人たちが広めていき、偏見などがなくなっていったらいいですね。
個人的にはレペゼン地球全員で同じタトゥーをワンポイントにいれてみたらカッコいいのではないかと思いました(笑)
なのでこのブログがいつかメンバーの誰かの目に留まることを期待しています(笑)
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