第2の関ジャニ∞の呼び声高いジャニーズWEST。
そんなジャニーズWESTの人気メンバーで俳優業など幅広く活躍されている小瀧望さんですが、何とライブで中指を立てて炎上した過去がありました。
しかも小瀧望さんの中指立てという行為は何度かあったとの噂もあり、波紋を広げています。
そんな小瀧望さんの中指立てはいつやったのか、またなぜそんな行動をとったのかについてまとめていきます。
小瀧望がJr.祭り見学で中指を立てて非難殺到!
ジャニーズWEST小瀧望さんは、2019年8月8日に公演された「ジャニーズJr.祭り〜東京ドームから始まる〜」で中指を立てたことで非難が殺到しました。
確かに画像を見る限り、小瀧望さんが中指を立てていることが確認できますね。
どうやら小瀧望さんの後輩であるJr達に対して、ライブ中に中指を立てていたようです。
小瀧望さんが中指を立てた行為は、インターネット上でも「大人なのに中指を立てるとは」「折角の人気者が勿体ない」と言ったように当然の如く非難をされています。
一般常識から考えて中指を立てるということがどういうことを指しているのか、小瀧望さんも把握していないからこその行動をとったと思いますし、社会人として活動しているだけに非難を受けるのも仕方のないことのように感じます。
ちなみにこの件に関しては小瀧望さんだけで無く、一緒にいた他のメンバーもこの時小瀧望さんに注意しないことについて批判が殺到したのでした。
小瀧望は過去にも中指を立てて炎上していた!
小瀧望さんがJr.祭りで中指を立てたことは分かりましたが、実は過去にも同様のことをして炎上していたのです。
このように、小瀧望さん中指立てた画像を見て、「また」「何ヶ月か前にもあったような」というコメントが見受けられるように、過去にも同様のことが起きていることが分かります。
小瀧望さんが中指を立てたのは今回が初めてでは無く、過去には自分たちのグループであるジャニーズWESTのライブ中にも行っていたようです。
残念ながらその映像は残っていませんでしたが、2019年8月8日のジャニーズJr.祭りの数ヶ月前のライブで中指を立てていたということなので、2019年の1月から全国ツアーを行っていたWESTのツアー中のどこかのコンサートで、小瀧望さんが中指を立てた可能性が高いように感じます。
残念ながら小瀧望さんが中指を立てるのはもはや恒例行事と化しているようですね。
小瀧望の中指をたてる意図はなんなのか?
小瀧望さんが中指を立てる意図については、残念ながら公式には公表されていません。
それでも小瀧望さんのごくごく一部のファンは、「手話に例えると中指を立てると兄、下げると弟」と言ったように、手話を活用したと考えられているのです。
確かに手話では中指を建てることが兄弟を意味しているのですが、一般的な考え方で中指を立てるという行為は相手を侮辱するような行為ですし、そういうことを考えても、例え小瀧望さんが兄弟という意図で中指を立てたのだとしても、非難を受けるのは仕方のないことのように思います。
小瀧望の中指立てでファン降りする人が続出!?
小瀧望さんが中指を立てたことでファン降りする人が続出しているという事実はありませんでした。
一部ファンは担降りするという人もいましたが、続出という訳ではなさそうです。
やはり小瀧望さんのイケメンフェイスや性格、俳優としての活躍等、トータルでみて魅力がたくさんある小瀧望さんのことを中指立てで嫌いになるファンはほぼいなかったようです!
他にもいた!ジャニーズで中指立てをしていた人物は
今回は小瀧望さんの中指立てを取り上げてきましたが、実は小瀧望さん意外にも中指を立てていたジャニーズがいたのでご紹介します。
まず一人目が元関ジャニ∞の渋谷すばるさんです。
そしてもう一人はKing&Princeの平野紫耀さんです。
平野紫耀さんの場合、もはや人差し指の役割を中指がしているような、意識して使用しているわけではなく癖になっている感がありますがw
ジャニーズで一括にはできないとは思いますが、中指を立てるという行為を行っているジャニーズは小瀧望さん以外にもいるんですね!
まとめ
小瀧望さんの中指立てについて、色々と見てきました。
小瀧望さんが中指を立てていた事実は確かにあり、そのことで非難殺到で炎上していたことも分かりました。
そんな小瀧望さんが中指立てをした意図は残念ながら公表されていませんが、兄弟という手話ではないかという憶測もとんでいます。
中指立てをしたことで小瀧望さんのファン降りが続出したかと思いましたが、実際はそんなことはありませんでした。
中指を立てることは決して良いことでは無いですし、この行為がネットで炎上したことで小瀧望さんの耳にもこの騒動については入っているかもしれませんので、今後は改めてくれることに期待しつつ活躍を応援していきたいですね!
コメント