芸能界一の美男美女カップルと言われたRIKACOさんと渡部篤郎さんですが、2005年12月25日(クリスマス!)に2人は離婚しています。
結婚したのが1993年ですので婚姻生活は12年で終焉を迎えたことになりますね。
しかし、2人は長男・次男と素晴らしい遺伝子を残してくれました。
今回はRIKACOの長男・樹のプロフを紹介!学歴や脚本家になった経歴も!などの情報をお送りしていきます。
RIKACOの長男・樹のプロフィール
では、ここからはRIKACOさんと渡部篤郎さんの長男について見ていきましょう。
- 名前:渡部樹(わたなべみき)
- 生年月日:1994年11月25日(2020年現在25歳)
- 身長:185cm
母親のRIKACOさんとはたまに衝突する事もあるようですが、RIKACOさんにとっては「道先案内人みたいな人」と言われています。
樹さんは性格は自分の意思を持ったしっかり者なのではないでしょうか。
母子の仲の良さがよくわかりますよね!
そして父親はドラマや映画などで活躍する俳優の渡部篤郎さん。
樹さんは、どちらかというとRIKACOさん似でしょうか。
父親の渡辺篤郎さんとは、RIKACOさんと離婚した後渡辺篤郎さんご自身が「父親らしい事はできなかったが、これからはせめて友人のような関係を作りたい」と息子さん達に接し、現在は仲の良い関係を築いているようです。
RIKACOの長男・樹の学歴は?
さて、そんなイケメンと言われる長男の樹さんですが学歴なども気になるところですね。
現在、25歳ですので流石に学生と言う訳はないので、仕事をしていると言うの当然と言ったところでしょう。
長男の樹さんは高校卒業後すぐに大学進学はせず、「渡部樹也(わたべみきや)」と言う名前で脚本業を始めたそうです。
ちなみに高校に関する情報は残念ながらありませんでしたが、次男の蓮さんは横浜のインターナショナルスクールに通っていた事もあり、樹さんもそちらに通っていた可能性はありそうですね!
RIKACOの長男・樹の経歴は?
弟の蓮さん同様、高身長にイケメンですので、モデル稼業をしているかと思えば、既に脚本家として活躍しています。
・2014年2月 舞台『リリィの語り部』で脚本・演出
・2014年4月 母RIKACOさんが主演を務めた舞台『カルセオラリア』で出演
・2014年6月 舞台「ルキアの使い手」で脚本、演出に加え、主演も務めました。
こうして見ていくと俳優業も結構しているのではないかと勘違いされる向きもあるでしょうが、現場の俳優の気持ちが判らなければ良い脚本が書けないと、勉強のつもりで出演したそうです。
「リリィの語り部」では僕は裏方でしたが、そのための「説得力」を得るためにはどうしたらいいのか考えたとき、脚本を書くだけではなく「役者の気持ちを知らなければいけない!」と感じたんです。
このように語っています。
中々ストイックな性格のようです。
自分の仕事だけを相手に押し付けず、しっかり相手の立場も考えようとするなんで、素晴らしい脚本家さんですよね!!
RIKACOの長男・樹の発達障害の噂の真相は?
そんな渡部樹さんですが、何やら発達障害ではないか、性同一性障害ではないかと言われています。
しかし、発達障害と言うことはまずあり得ないでしょう。
普通に高校も卒業していますし、発達障害では脚本を書くことなど出来るはずもありません。
性同一性障害についても、ロングヘア―だったことがあると言うだけで拡散された噂のようです。
渡部樹さんは、至って普通の人物です。
まとめ
今回はRIKACOの長男・樹のプロフを紹介!学歴や脚本家になった経歴も!などの情報をお送りしました。
モデル・タレントのRIKACOさんと俳優・渡部篤郎さんの間に生まれた長男の渡部樹さん。
流石のスタイルで身長も高く、モデルではないかと見紛うほどです。
本人は表舞台に立つことはないと話していますので、いずれ「脚本・渡部樹」とドラマや映画のタイトルロールで登場する事に期待していきましょう。
こちらは次男の蓮さんの詳細をまとめてあります!
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