【シャキーン動画】玉城ティナのうさぎやいちご役が可愛い!不思議なワールドが全開!

玉城ティナさんは、沖縄県出身の女優です。
日本とアメリカのハーフで、大きな目が可愛らしいですよね。

最近ではドラマや映画などへの出演も増えていますが、初めにテレビで話題になったのが、NHKの朝の子供向け番組「シャキーン」の出演したことでした。。

そんな「シャキーン」の玉城ティナさんについてまとめました。

目次

玉城ティナのいちごのお姉さんとは?【シャキーン】

クリックすると新しいウィンドウで開きます
Twitter

玉城ティナさんは、NHKのEテレで毎朝7時から
放送されるシャキーンいちごのお姉さん役を演じていました

シャキーンは2007年から始まっていて今年で13年目を迎えます。

玉城ティナさんは2017年の1年間、シャキーンのいちごのコーナー
いちごのお姉さんとしていちごの豆知識を紹介していました

いちごを意識した、赤と白のストライプ柄の衣装も非常に似合っていました!

服装や動きが、何だかぜんまいじかけのお人形みたいですよね!

玉城ティナさんの美しさがあってこその役って感じがします!!

玉城ティナのうさぎとは?【シャキーン】

玉城ティナさんは、2018年からシャキーンのうさぎというコーナーで、
うさぎの衣装を着たお姉さん役を演じていました

2年連続でNHKの番組のコーナーに起用されるのは、
あまり無いと思うので視聴者から好評だったのでは、
ないでしょうか。

うさぎのコーナーは、玉城ティナさん演じるうさぎのお姉さんが、
大体30秒くらいで1つ、うさぎに関しての豆知識や
雑学を紹介するコーナーです。

子どもが見ても分かりやすい内容になっていますね。
うさぎの格好も良く似合っていて、可愛らしい玉城ティナさんを
見ることが出来ます。

玉城ティナは映画でメイド役もピッタリ!

玉城ティナさんは映画「Diner ダイナー」で、ヒロインのオオバカナコ役として出演し、可愛らしいウェイトレス姿を披露しています

玉城ティナさんは「Diner ダイナー」で魅せた演技力が評価され、
第44回報知映画賞」で新人賞を受賞しています

すごいですよね!

https://www.instagram.com/p/B180ayJFZtg/?utm_source=ig_embed

映画「Diner ダイナー」は、藤原竜也さん演じる元殺し屋の天才シェフ、
ボンベロが営む食堂「ダイナー」が舞台になります。
ダイナーは殺し屋専門の食堂でした。

ダイナーでは毎日のように、個性溢れる凶暴な殺し屋たちが、
次々に現れます。

その中でも店主のボンベロが絶対的王として君臨し、
秩序を乱そうとする者には、
容赦なく制裁を加えていきます。

玉城ティナさん演じるオオバカナコは、幼い頃に母に捨てられ
常に居場所を探している女性です。

ダイナーに辿り着いたのは、ダイナーに”ウェイトレス”として
売られてしまったからです。

カナコは日給30万円という高額なバイト料に目がくらみ、
運転手を務めますが、途中でギャングに襲われ気を失い、
気が付いたらウェイトレスとして売られていました。

ダイナー内では過去に働いていたウェイトレスたちの写真があり、
カナコも失敗すると彼女たちと同じように殺されるとボンベロから、
早々に告げられます。

そんな極限状態に放り込まれたカナコは、どう身を守り抜くのか、
殺し屋たちとボンベロの戦いの行方はどうなるのかというのが、
続きの物語の展開になります。

「Diner ダイナー」での演技は、これまでの玉城ティナさんの印象を
大きく変える転機になったのではないかと思います

映画を実際に観た人からは、可愛かったという意見はもちろん、
玉城ティナさんの演技が予想以上に上手かったという意見が、
集まっていました。

玉城ティナさん自身も「Diner ダイナー」に出演したことが、
転機だと語っています。

https://www.instagram.com/p/BxlsCi1F8JY/?utm_source=ig_embed

藤原竜也さん小栗旬さん窪田正孝さんなど日本を代表する
俳優が集まっていましたから、その場所にいるだけでも
刺激になったのでは、ないでしょうか。

また監督を務めた蜷川実花さんから寄せられた信頼感が、
非常に大きかったと語っています。

自分のことを信じてくれる人がいるのは、本当に心強いですし、
普段以上のエネルギーや実力を出せるような気がします。

「Diner ダイナー」の監督を務めた蜷川実花さんは、
写真家としても有名です。
過去に「ヘルタースケルター」などを手掛けています。

玉城ティナさんと蜷川実花さんは、モデルと写真家という関係で、
以前から共に仕事をしていました。

今回の「Diner ダイナー」への出演は、蜷川実花さんから
オファーを直々に受けたようです。

蜷川実花さんの作品は、写真でもそうですが、色使いや世界観が
独特な雰囲気を演出している印象があります。
映像美へのこだわりも強いのではないでしょうか。

今回の「Diner ダイナー」も映像化不可と言われていました。
蜷川実花さんは見事にミステリアスな雰囲気を残しつつ、周囲の景色をカラフルな色使いで重くなりすぎないように、表現しています。

まとめ

玉城ティナさんはNHKのシャキーンで、2017年は
いちごのお姉さん、2018年はうさぎのコーナーで、
うさぎのお姉さんを演じていました。

メイド姿は好評で、2019年に主演した「Diner ダイナー」でも、
ヒロインを演じたオオバカナコ役では、可愛らしい
ウェイトレス姿を披露しています。

玉城ティナさんは「Diner ダイナー」での見事な演技が評価され、
「第44回報知映画賞」で新人賞を受賞しています。

玉城ティナさん自身も「Diner ダイナー」での出演が、
大きな転機になったと語っています。

監督からの信頼や実績のある俳優たちと共演できたことは、
今後の役者人生で非常にプラスになったでしょう。

今後の玉城ティナさんの演技に更に注目ですね。

こちらの記事も一緒にどうぞ!

[kanren id=”8438″ target=”_blank”]

[kanren id=”8427″ target=”_blank”]

[kanren id=”8047″ target=”_blank”]

[kanren id=”8025″ target=”_blank”]

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次
閉じる