2020年5月30日。
NHKの「土曜スタジオパーク」に出演した足立梨花さんの顔に2つの痣のようなものが見られ、物議を呼んでいます。
番組でも特に触れられないこの痣は一体なんなのか気になるところ…
今回は足立梨花さんの顔のあざの正体についてまとめました。
足立梨花の顔に2つの痣!
話題となっている、足立梨花さんの顔の痣がこちらです。
左目の下に大きな痣と、右の頬にも一つ痣が見られます。
足立梨花さんの表情は明るく、特に何か気にしている様子もありませんね。
番組でも特に痣について触れられることはなく、その事が一層視聴者に疑問を与えました。
ちなみに5月28日に投稿された足立梨花さんのインスタの写真は、特に変わった様子はなく、変化があったとしたら5月28日〜5月30日の間ということですね。
足立梨花の顔の痣の正体は?
足立梨花さんの顔の痣については2つの説が浮上しています。
- シミ取りの跡説
- 病気説
- DV説
一つずつ見ていきましょう!
シミ取りの跡説
シミ取りという説が一番多くつぶやかれていました。
確かにこの画像を見るとシールのような感じもするような…!?
シミ取りレーザー治療を受けた場合、その上から1週間〜10日ほど保護シールを貼らなければならないようです。
シミ取りのレーザー治療を受けた人の画像と比較すると、確かに似ているような気がします。

もしかしたら、足立梨花さんは28日以降にシミ取りのレーザー治療を受けて、その後保護シールを張ったまま番組に出演した可能性も高そうですね!
ということは、このNHKのスタジオパークへの出演も急遽決まったのかもしれませんね。
病気説
足立梨花さんの痣について、続いての説は病気ではないかという説です。
どうやら紫斑病(血小板減少症)という病気が疑われているようです。
足立さんは過去にも突然字ができるといった症状に悩まされていました。
こういった突然痣ができるような症状を、紫斑病(血小板減少症)といいます。
病的な紫斑の原因として大きく3つあるようです。
- 止血作用のある血小板の不足/過度の増加
- 血管の壁が弱くなり、血液が漏れやすくなっている
- 血小板機能異常やそれ以外の血液凝固機能の異常
紫斑病は体質的なものでとくに心配がないこともありますが、白血病などの重篤な病気が原因となることもあるようです。
問題がないと良いのですが、心配ですよね。
あまりにひどいようならばぜひ受診してほしいところです…
DV説
またDVなのではないかという心配の声もあがっています。
DVならばならばなおのこと心配にもなりますよね。
足立梨花の顔の痣に世間でも心配の声
足立梨花さんの痣については、心配する声がとても多くあがっています。
足立梨花さんといえば、志村けんさんが亡くなったときにつぶやいた一言で炎上したこともあり、その事もあって余計ファンも心配担ったのではないでしょうか。
今回の痣もなんともないと良いのですが、やはり芸能人という職業柄どうしてもアンチのコメントも出てきますし、そういったものを目にすることで傷つきますよね。
とてもきれいな活躍している女優さんなだけに、やはり心配ではあります。
追記:足立梨花が翌日のSNSで痣についてコメント!
上の騒動を受けて、足立梨花さんがご自身のSNSで顔の痣について言及しました。
やはりシールだったようですね!
ということはシミをレーザーで除去した直後だったのかもしれません。
女優やモデルとしては、顔の異変は一大事ですから、こういった状況で番組に出演するのは勇気がいることだったかもしれません。
しかしそんな中で番組に出演し、笑顔を振りまく足立梨花さんのプロ根性がすごいですね!
まとめ
足立梨花さんの「土曜スタジオパーク」出演時の痣についてまとめました。
出演当初は病気やDVも疑われていた足立梨花さんですが、結果シミ取りのレーザー治療のシールのようで、何事もなく安心しました。
ご本人のSNSで言及していただいてよかったですね!!
今後もきれいで可愛らしい笑顔を私達に見せてほしいと思います!
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