唇が薄くなった理由は整形?石原さとみの唇を今と昔で比較・検証してみた!

男性にアンケートをとると、一般的に薄い唇のほうが好きという方が多いと言われています。

そんな中にあって、石原さとみさんはぷりんとした厚み感のある唇がチャームポイントで人気があるというイメージがありました。

キュートなたらこ唇が印象的で、ドラマでもそんな口元に注目が集まりがちでした。

ところが、ここ最近の画像を見てみると、以前より唇の厚みが薄くなったように見えます。

いつの間にという驚きもありましたが、大人の女性としてのキレイさにも磨きがかかったようにも感じるのも事実。

そこで、唇の変化を今と昔で比較しつつ、全体の変化にも注目してみたいと思います。

さらに、その方法などの真相についても検証していってみます。

目次

石原さとみの唇 昔はめちゃくちゃ分厚かった!

https://geinou-scandal999.com/14772.html

実はデビューした頃というのは、石原さとみさんといえば唇と言われるほど唇に厚みがあったんです。

特に上唇に厚みがあって、どうしてもそこに視線が集まってしまっていました。

しかも、そんなもともとの形に加えて、口元をおちょぼ口に寄せて閉じるクセがあったようで。

口角を引いたようなキリッとした口元の印象というより、口をぶっととんがらせているような子どもっぽいイメージでした。

笑顔も今ほど多くなく、口元を閉じ気味でぼそぼそっと早口で喋るスタイルが多かったように思います。

それは当時の役柄もあったのかもしれませんが、余計に口元に視線が集まって厚みを実感してしまうことにつながったのかもしれません。

顔全体のバランスは丸く収まっていて可愛らしいけど、唇に女性としての色っぽさは感じられなかったというのが正直なところのようです。

唇が薄めだとリップを広めに塗って厚みを持たせたりしますが、石原さとみさんの場合は逆に目立たなくすることが必要だったわけです。

本人的にも、女優ということや役柄の幅なども考えればコンプレックスに感じていたかもしれませんね。

唇の印象を控えめにする方法など、いろいろ考えたのではないでしょうか。

石原さとみの唇はいつから薄くなったの?

デビュー初期の厚みのあった唇から一転、石原さとみさんの現在の唇は薄くなったように感じますよね。

画像などで確認してみても、口元がすっきりしているのは明らかです。

いつから変化があったかをさかのぼってみると、2016年に出演した「地味にスゴイ!校閲ガール」あたりかなと思われます。

https://itnail.jp/articles/PMoQc

まず、それよりもっとさかのぼって、世間からキレイになったという声が多く聞かれ始めるようになった2012年ごろを見てみます。

その頃というのは、ちょうど「リッチマン・プアウーマン」に出演していて、以前よりやせてきたこともあってか顔回りがスッキリし始めています。

でも、唇にはまだ厚みがあって、ぶっと口元をとんがらせている印象が強いですね。

http://destroyingangel.blog.fc2.com/blog-entry-870.html

閉じ気味の口元でセリフを早口に喋るとこも変わらずという感じで、ある意味石原さとみさんらしいと思えたりします。

そこから2年たった2014年には、ドラマ「ディア シスター」に出演されていましたが。

https://yahoo.jp/LLyE46

このときは、唇の印象よりもまず全体的に垢抜けたことがインパクトでした。

その点では、唇自体に注目が集まらなくなっているので若干薄くなっていたのかもしれません。

ただそれよりも、27歳という素敵な時期に更に女性としての魅力に磨きがかかったことの方が印象深かったように思います。

そしてたどり着いた2016年、20代最後の年

https://yahoo.jp/iF60bB

唇のぼってり感もなくなり、ぶっと閉じた口元の印象も変わり口角がスッとあがっています。

唇のイメージが、変わったなと実感したときだったのではないでしょうか。

以前より笑顔も多くなって、ナチュラルな表情が見られるようになった感じもあります。

石原さとみの唇が薄くなった理由は整形?メイク?

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/63143

見た目が変わったときに考えられるその変化の方法は、整形をしたということかメイクでうまく見せているかの二通りが王道です。

石原さとみさんについても、両方の意見があって。

整形という場合なら口唇収縮術という方法が考えられるようです。

唇の赤い部分の厚みを薄くする手術だそうで、唇上下のバランスを整えたい人や厚い唇を薄くしたい人などが利用する整形方法だといいます。

女優さんですから、そういった整形方法を受けていてもおかしくないですよね。

ただ、自ら整形したなど告白することはあり得ないので、実際のところ施術を受けたかはわかりません。

メイクという場合なら、メイク方法の変化という可能性も大いにあります。

ちまたでは、「石原さとみ風メイク」というメイクスタイルが雑誌で取り上げられるなど、美人メイクで垢抜けたころです。

唇用のコンシーラーなどもあることを考えれば、それらを使ったひと工夫で唇を薄くみせていたかもしれません。

さらに、唇を保湿するリップパックをしていると自らも語っていたようで、その結果、唇の縦じわが消えたというネットでの噂もありました。

きめ細かなお手入れの甲斐が、顔に現れてきたともいえます。

そして石原さとみさんの場合は、この二通りの理由に加えて表情や仕草が変わったからという説もあるようです。

口元をとんがらせるような閉じ方が多かったのですが、口角を引いてキリッとした形になりましたし。

笑顔も多くなって表情豊かになったことで、口をすぼめなくなったともいえるのではないでしょうか。

整形という、単に技術を駆使したということではなく、女性としての日々の心構えが少しずつ変化させたといえそうです。

本当にメイクで唇の厚みが変わるのか!?

石原さとみさんの唇には整形説やメイク説が出ていますが、そもそもメイクで唇の厚みはそんなに変わるものなのでしょうか。

調べてみると唇の厚みを変えるメイク方法に関しての動画がたくさん出てきました。

コンシーラーで唇の色を消し、その上から口紅やグロスを使って唇を作っていくという方法が一般的なようです。

動画を見る感じだと、かなり唇の形が変わりますよね。

石原さとみさんもこういった方法を試しているのかもしれません。

石原さとみの可愛さはメイクで作られている!?

整形疑惑も浮上している石原さとみさんですが、2016年に発売された週刊女性プライムでは、高須クリニックの高須院長は石原さとみさんのお顔についてこのような見解を述べています。

高須院長が斬った石原さとみは、顔が整っているというより、男に期待をもたせるような“アンニュイな表情“や、細部まで作り込んだメイクが上手な“テクニカル系美女“と判断。

週刊女性プライム

整形外科の先生がこのように発言されているので、やはりメイクで石原さとみさんの可愛らしさが作られていると言っても良いのではないでしょうか。

もともと垢抜けなかった石原さとみさん、可愛くなるためにかなりメイクを学んできたということですが、ご自身のメイクや美容にもかなり気を使っているようです。

石原さとみは唇がコンプレックスだった!メイク術を徹底的に研究していた

石原さとみさんはご自身のメイクを徹底的に研究してきたと、以前テレビ出演した際にお話されていました。

「自分が可愛く見えるメイクを毎晩毎晩、徹底的に試して研究した。」

石原さとみさんほどの美人さんでも、ご自身をもっときれいに見せようととても努力していたんですね!

石原さとみさんは元々ご自身のぽってりとした唇がコンプレックスだったそうですが、リップに出会ってからはそのコンプレックスを武器に変えたんだとか。

石原さとみさんは数多くの連どれに出演していますが、その際はご自身でその役柄にあったメイクを考えて、リップも何色かを混ぜて一番自分に似合う色をつくるんだとか!

また唇のケアにはリップを塗った上からラップで保護をして保湿をしているようで、特に気合を入れていることがわかりますよね。

それだけ唇という部位はコンプレックスで気になる所ではあるのかもしれません。

言われてみれば以前は少し縦じわが目立った唇ですが、現在はぷるっぷるですよね!

メイクだけではなく、素の部分でもしっかりとケアしているようです。

石原さとみの唇以外に変わったと言われる部位は?

https://entertainment-topics.jp/87204

石原さとみさんは唇云々以外にも、全体的に雰囲気が変わりました

ダイエットの効果も現れて細っそりされ、女性としての魅力も増したのです。

その変化は、顔回りのことだけでみてもさまざまあります。

例えば、ぽっちゃりしていた頬もスッキリしてエラもなくなりシャープな輪郭になりましたし。

眉毛も、清純だけど垢抜けなかったものを整えて、洗練された細めの茶色系の眉に変更しました。

鼻もメイクでハイライトを入れたからか、以前より鼻筋が通っているように見受けられますし。

目元も、ダイエットや年齢を重ねたことによってまぶたが痩せ、腫れぼったさが消えてキリッとした二重になりました。

肌もきめ細かく透明感が増し、髪型もより女性らしさを意識したものになったりと。

女優としての、美意識の高さが見える変化です。

どうやらそんな石原さとみさん、根本は努力家のようで、日々ダイエットも続けているしメイクも研究熱心なのだそう。

おかげでプロ顔負けのメイクの腕前を持っているらしく、ドラマでのメイクは自分で行ったり、案を提案してみたりと積極的にトライしているといいます。

そういった一つ一つの努力が、唇はもとよりそれ以外の部分の変化にもつながっているのではないでしょうか。

その結果、今は「なちたい顔No.1」や「世界で最も美しい顔」に選ばているのですから、論より証拠ということですね。

石原さとみはメイクだけではなくコーディネートも自分でやっている

ドラマでのメイクを自分で行ったり提案したりしている石原さとみさんですが、なんと2016年「地味スゴ」のドラマ出演以降は服装も自身でコーディネートしているようです。

2020年「アンサング・シンデレラ 病棟薬剤師の処方箋」の衣装デザインにも石原さとみさんが参加しているようです。

石原さとみが可愛くなった時期はいつ?
https://gachimom.com/entry/ishiharasatomi-cute/

フェミニンものからクールなもの等、衣装で印象がガラッと変わりますよね。

こういった服の組み合わせなんかもご自身で研究しているということで、その努力家なところはなかなか真似できないですよね。

ドラマに役者として出演してセリフだったり演じ方を研究するだけでも大変なことなのに、衣装やメイクまでご自身で手にかけているなんて、もう本当にすごい女性だなと関心してしまいます!

まとめ

http://sweetsfum.com/1110/

デビューして間もない頃は、少女らしさがあり垢抜けない感じが可愛さの一つでもありました。

そんな清純で純朴な女の子から、今では「なりたい顔No.1」に選ばれるような綺麗な女性へと変化しました。

その変化は、輪郭に眉、鼻や髪型、肌、目元と色々ありますが、中でも唇の変化にはどうしても注目が集まります。

もともとぽってりとした唇が、2016年頃からはっきり変化してスッキリしたバランスの良い唇になったためです。

その方法を公表するということはないので事実ははっきりしませんが、噂では整形ともメイクとも表情の変化とも言われています。

ただ、努力家で勉強家の石原さとみさんのことです。

自分の長所や短所を理解したうえで、魅せ方を探求してきた結果なんだと思われます。

雑誌の取材に「メイクを変えるだけで『私』はもっと楽しめる」と話していますが。

これからもメイクや変化を楽しみつつ、素敵な歳を重ねていくのではないでしょうか。

今後のさらなる変化にも、同じ女子として注目しちゃいます。

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