里咲りさが社長になった理由は?現在の年収もすごい!?

アイドルやシンガーソングライターとして活躍している里咲りささん。

なんと社長としてフローエンタテイメント、HAWHA MUSIC RECORDSの代表を務めています。

まだまだ若い里咲りささんはなぜ社長になったのでしょうか。

また年収はどのくらいなのかをまとめました。

目次

里咲りさが社長になった理由は?

里咲りささんが社長になった理由は、会社に搾取されるお金を抑えるためです。

里咲りささんは2012年にアイドルユニット「店ガール9:50」に所属していました。

当時所属していた事務所から派遣される形で家電量販店の店員となり、家電量販店に勤務する女性で結成されたユニットがこの「店ガール9:50」だったのです。

2014年に「店ガール9:50」を卒業、事務所も辞めたのですが、その後しばらく家電量販店に勤めていたそうです。

すると家電量販店から直に給料をもらうようになり、手取りが月に6万円増えたんだとか!

ということは、「店ガール9:50」のときに、芸能活動での収入以外にも、家電量販店で働いた給料までも事務所に搾取されていたことに気づいたのです。

この経験から、再びアイドル活動を始める際に、事務所に入らず自らレーベルを立ち上げることにしたのだそうです。

里咲りさの現在の活動は?

里咲りささんは現在、フローエンタテイメントの事務所と音楽レーベル「HAWHA MUSIC RECORDS」の代表として、音楽活動を中心に活動しています。

アーティストの独立支援事業・映像や音楽、イベントなどの総合制作事業・コンサル事業を中心に行っているようです。

https://twitter.com/hawha_info/status/1230329641715429378?s=20

地方でのトークショーやメディアへの出演など、多方面で様々な活動を行っているようです!!

里咲りさはぼったくり物販でボロ儲け!?

里咲りささんの活動で有名なものといえば、ぼったくり物販です。

2015年にはじめて「ビートたけしのTVタックル」で取り上げられて話題となり、現在も続いているようですw

このぼったくり物販は当初、2014年に立ち上げた、「少女閣下のインターナショナル」(少ナショ)というアイドルグループの赤字を補うために行われていたと言われていますが、現在は一つの名物ごとのような!?

里咲りささんといえばぼったくり物販というちょっとした恒例行事になっているような気がしますね!

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