【プロフ】沢村一樹の嫁は富山出身の韓国モデル⁈馴れ初めや結婚エピソードも気になる!

今や、ドラマからバラエティまで引っ張りだこの沢村一樹さん。

キリッとしたお顔立ちのイケメンなのに、ちょいエロトークで場を和ますところなんかは面白いんですよね。

それが元となってエロ男爵なんて呼び名も付いているようですが、女性からの好感度は高い俳優さんです。

でも、プライベートなことを話す機会が少ないせいか、ご結婚されていることを知らなかったというファンも多いようです。

奥さまは、どんな人でいつ結婚されたのかと興味はつきないのも分かります。

そこで、あまり表立っては出てこない奥さまについてまとめてみました。

目次

沢村一樹の嫁・余西操のプロフィール

https://refinelifekaz.com/archives/4033
  • 名前:余西 操 (よにし みさお)
  • 誕生日:1972.11.2
  • 出身地:富山県砺波市(となみ)
  • 職業:モデル
  • 所属:エナジーモデルエージェンシー
  • 身長:177㎝
  • スリーサイズ:B 82 W 62 H88

沢村さんの5歳年下となる余西操さん。

お仕事はモデルさんで、当初アドミックアンドプリミティブエナジーに所属し、「non-no」や「STORY 」といった雑誌モデルとして活躍されていました。

沢村さんとの結婚でお子さんを授かったため、一時お仕事をセーブしていた時期もあったようで引退の文字も上がったのだといいます。

でもそういった時期も乗り越え、現在はエナジーモデルエージェンシーに所属して雑誌モデルだけでなく、企業広告モデルとしても活躍中です。

とても美人な方で背も高く、お子さんを3人も出産されたとは思えないスリーサイズは、さすがモデルさんと感心しつつ羨ましい限りです。

そんな余西さんの出身地は公表がないようで、噂では富山県にある砺波市というところだと言われています。

というのも、「余西」という苗字が非常に珍しく、全国でも160人ほどしかいない名前で。

その内90人ほどが富山県の方々、更にその内60人が砺波市の方々とされており、「余西」姓つまり高確率で砺波市に関わりがあると推測されるからのようです。

それに加えてトーク番組で沢村さんが、ご自身には縁のないはずの砺波市のチューリップフェアをPRしていたことで、一気にその推測が現実味を帯びたようです。

また、余西さんのご実家は、自動車関連の会社を経営しているという噂もあり、そこの社長令嬢だとも言われています。

とはいえ、こちらはまだ噂の段階でしかないようですが、余西さんが醸し出している上品な感じをイメージすると、社長令嬢もありえるかもと思えてきます。

沢村一樹の嫁・余西操が韓国人と言われる理由は?

https://i1.wp.com/refinelifekaz.com/wp-content/uploads/2019/06/yonisi5.jpg?resize=341%252C419&ssl=1

どうやら余西さんは、韓国の人かもと言われることがあるようですが、日本人で間違いないと思われます。

出身地の公表がない以上言い切ることはできませんが、噂にあるような韓国のモデルさんということでもないと思われます。

どこからその噂となったかは、3つの理由が想像できます。

一つ目には、名前が珍しいということです。

全国でも160人ほどという名字なだけに認知度も低く、ぱっと見外国籍を想像してしまうからと考えられます。

しかも、この年代の女性の名前は「子」が付くものが多い時代ですが、「操」と一文字であることも関わっているのかもしれません。

二つ目には、日本人離れしたいでたちです。

余西さんは、日本の女性にしては珍しいほどの高身長で、足も長くスラッとした細身の体型です。

モデルさんとしても世界水準の体型ですが、そんなところも異国感が醸し出されていた要素かもと思われます。

三つ目は、切長の目と鼻筋の通ったシュッとした顔立ちです。

綺麗系の美人さんといった雰囲気が、日本人女性の美しさとは異なり、どちらかというと韓国人女性のような綺麗さに近いように思えます。

これらのポイントが重なって、韓国の人かもという噂に繋がったのではないでしょうか。

今は韓流ドラマなども流行っていて、綺麗な韓国人女優さんも目にしていますから、余西さんに何か近い美しさを感じたのも納得いくところです。

沢村一樹と嫁・余西操の馴れ初めは?

https://refinelifekaz.com/archives/4033

こんなに素敵な奥さんをゲットするなんて、出会いのきっかけや馴れ初めなど気になるところですよね。

お二人は4年間の交際期間を経てのご結婚だったようですが、2015年7月に放送の番組で馴れ初めはボーリングだったと語っていました。

1996年ごろ、名前が世間に知られる前の沢村さんがもっぱらハマっていたのがボーリングだったようで、よく近所の人や友人などを誘って大会を行っていたのだそうです。

余西さんもそんな中の一人で、当時はモデルとして活動していた沢村さんが、同じモデルの現場で知り合った人としてその大会に誘ったのです。

大いに盛り上がって、その日は10ゲーム近くもこなしていたにもかかわらず、余西さんだけは沢村さんとの勝負にくらいついてきたのだといいます。

しかも、綺麗なモデルさんなのにボーリングというスポーツを楽しむために着飾ることもなく、ジーパンにTシャツという服装だったそうです。

そんな純粋にボーリングを楽しもうとする姿、勝負に負けん気を出す姿などに、沢村さんは惹かれたんだそうですよ。

余西さんの飾り気のない素直で無邪気な感覚が、沢村さんのハートに響いたのでしょうね。

そこからしっかりと二人の関係を築き上げて、結婚までに至ったというわけです。

なんとも、沢村さんの素敵な一目惚れ的な要素が満載ですね。

でも、沢村さんの下積み時代も支え続けた余西さんも、沢村さんに惚れ込んでいたのでしょうね。

http://kuroshiba0511.com/archives/1056

沢村一樹と嫁・余西操はいつ結婚したの?

沢村さんと余西さんは、ボーリング大会の一件で急接近して交際をスタートさせました。

そしてその4年後の2000年、沢村さん33歳余西さん28歳のときに結婚という形に至り、同年には第一子となる息子さんの誕生となったようです。

今では3人の大きな息子さんたちに囲まれて、幸せな家庭を築かれています。

とはいえ、沢村さんも浮気騒動を起こしたこともあったりしました。

それでも、「カミさんと別れる気はない」と断言されていて、「嫁が一番」と言って余西さんの存在の大切さを語っていました。

自分が売れない時も陰ながら支え続けてくれた奥さまのことは、特別の絆で結ばれているのかもしれませんね。

それとは別でも、「世界一誠実で尊敬できる、僕よりずっと頼もしい人」という表現もされており、人間としても認める存在であることが分ります。

更に、「好きなタイプの女性に当てはまるのは、しいて言えばカミさん」と言って余西さんの女性としての魅力も話していました。

人として女性として全て好きという感じがよく伝わってきて、何をおいても奥さん一番と分かります。

ちなみに、沢村さんの掲げた女性のタイプというのは、

  • 黒髪ストレート
  • 分厚い唇
  • メガネ
  • 指がキレイ
  • 姿勢がいい
  • 声が低い
  • タイミングが絶妙

けっこうたくさんありますね。余西さんとご結婚できて、沢村さんは本当に良かったと思えてきます。

http://kuroshiba0511.com/archives/1003

沢村一樹の浮気が文春で報じられたことも

https://ecdeaf.com/sawamuraikki-yome

ちょっと下ネタなトークも、なぜか沢村さんだと「ちょいエロおやじ」というような愛嬌トークに思えてくるから不思議です。

以前、文春で浮気を報じられ記者に直撃されたときも、沢村さんしかないそのキャラクターで大問題ともならずにことなきを得たということがありました。

記事は、2013年7月10日の週刊文春のものとなります。

とある独身OL女性の自宅マンションに、沢村さんが週何回も通っているという元ネタがあり、まずは調査取材が入ったのです。

相手の女性は、沢村さん行きつけのBARで知り合った小西真奈美さん似の美人さんでした。

調査期間わずか10日間の内、沢村さんが女性のマンションへ3回も訪ねてきたという結果に、本人への直撃取材を試みたということです。

だいたいそういった直撃を受けると、当事者はとっさに否定してしまったり足早に逃げ出してしまったりするものです。

そして、事務所関係者と相談の上、後日記者会見というのがよく見る展開ですよね。

ところが、沢村さんは予想した展開と全く違うものだったのです。

その記者の問い詰めに対してあっさり浮気を認めたばかりでなく、沢村節というのか世間の斜め上をいくコメントばかりを連発。

「エロ男爵」と呼ばれていることを逆手にとったような返答に、記者ももはやネタとして笑ってしまうばかりだったと言います。

ここ最近の芸能人の浮気は深刻化して大問題となることが多いのですが、さすが沢村さん。

意図せずとも浮気話が笑い話のようになったのは、沢村さんキャラだからこそとしか言いようがありません。

とはいえ、そもそも余西さんの広いハートがあるからこそできる、沢村さんの自由な発言でもあるのでしょう。

https://ecdeaf.com/sawamuraikki-yome

まとめ

https://love-all.jp/6426.html

なんだかんだあっても、沢村さんはやっぱり奥さま一番・ご家族一番というのが伝わってきます。

最初の出会いは、モデル同士で共通の現場が多かったなどとといったことがきっかけだったのでしょうが。

長く付き合ってみても、自分の好みの女性のタイプに沿うというのはある意味凄いです。

もしかすれば、沢村さんの女性のタイプというのは、余西さんを意識した意見だったとも言うこともできるかもしれませんけれど。

でも、ボーリング大会での余西さんの服装や、一生懸命にボーリングを楽しむ姿などは、同性からしても清々しく感じるものがありますよね。

しかも、彼氏や旦那さんの下積みを支えるなんて、この人と生きていくという覚悟が見えてカッコいいです。

モデル業というストイックな世界でも長く活躍して、その綺麗さを保っているということとも通じるような余西さんの芯の部分かもしれませんね。

素敵な奥さんですから、沢村さんも嫌われちゃわないように文春の直撃取材第二弾なんてことにならないようにしないといけませんね。

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