【第6話】シロクロパンダのあらすじや感想をまとめ!

レンに執着する門田先生が何者かに殺害され、ミスパンダは殺人の容疑がかけられてしまった第5話。

ミスパンダは汚名を晴らすことができるのか、また門田が殺された理由や犯人は誰なのか…

気になる第6話のあらすじをまとめました。

目次

シロクロパンダ第6話のあらすじは

ミスパンダが死刑囚を殺した犯人だと疑われ、殺人容疑がかかり指名手配に。

直輝はMr.コンプライアンスからこの失敗で手を切られ、ミスパンダについても殺処分しろとの命令を受けた。

一方レンは門田の死を知り、門田を拒否してしまった事を後悔し悲しんでいた。

直輝に「助けて下さい」とLINEするも、「もう会えない」との返事に落ち込む。

そんなレンの元に、直輝の婚約者であるあずさが訪ねてきた。

直輝とどういった関係なのか責めて詰め寄り、自分と直輝の関係を示しつつ、もう会うなといって立ち去るあずさ。


直輝は、城島と連絡を取り合い、ミスパンダに罪を着せた真犯人を探していた。

被害者の家族を犯人だと疑っていた直輝らだったが、本当の犯人はなんと警察のヘビとマングースだったのだ。

全ての元となる爆破事件も、警察の人間だった事が判明。

直輝はこの事件に白黒つけるために、大臣であるMr.コンブライアンにもう一度協力をお願いし、無事佐島大臣の協力によって、ミスパンダは真犯人は警察である事を世間に証明する事ができた。

しかしミスパンダは現場から立ち去る時に誤って鍋を倒し、火を起こしてしまった。

その火を見て固まってしまう。

しかし佐島大臣に「行きなさい」と声をかけられた事で意識を取り戻し、なんとか警察が来る前に逃げる事ができた。

そんな佐島大臣は警察のもとへ。一端は警察を脅すような佐島だったが、警察からも誘拐事件の佐島の当時の行動について脅される。

そして佐島はミスパンダが落としていった犯行に使われたナイフを「好きに使え」と警察に渡してしまった。

「世の中にはグレーな部分も必要」と意味深な言葉をつたえて立ち去る。

ミスパンダを迎えに行った直輝は、座り込むミスパンダの頭に手を置くが、それに驚いたミスパンダは直輝に向かって「あなたは誰ですか」と尋ねた。

なんとミスパンダはリコになってしまっていたのだった。

シロクロパンダ第6話の感想は

シロクロパンダの第6話を見た人の感想がこちら!

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徐々にミステリアスな部分が広がっていくシロクロの展開に、目が離せない主張車の方々が沢山!

個人的に今回はあずさが怖かった!やっぱりあの佐島大臣の娘ということもあってか!?黒い部分を隠していたのか、そこに触れずにこれまで過ごしてきただけなのか…

そして警察の黒い部分も見えて来ました。そして佐島大臣と警察のつながりも…

ここがすべての元凶だったのか!?今後の展開も気になる所です。

シロクロパンダの今後の展開予想は

シロクロパンダの第6話から、今後の展開を予想した方々の投稿がこちら!

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今回は、Mr.ノーコンプライアンスの冷酷さが際立っていましたね。

そんな彼の行動が、今後の鍵を握りそうです。

Mr.ノーコンプライアンスとレンとのつながりや、警察との黒い過去もありそうな予感…!

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